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阪神、満塁弾2発で広島粉砕!逆転勝ちで貯金「7」
5月7日21時27分配信 サンケイスポーツ


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1回、満塁ホームランを放つ阪神・城島=甲子園(写真:サンケイスポーツ)
 (セ・リーグ、阪神10-6広島、5回戦、阪神4勝1敗、7日、甲子園)阪神は満塁ホームラン2本で広島を粉砕した。一回裏は城島、八回裏には6-6の同点からマートンがバックスクリーンに満塁弾を叩き込んだ。阪神は2連勝で20勝に到達し、首位・巨人とのゲーム差を1・5に縮めた。

【写真で見る】 勝ち越しの満塁ホームランを放った阪神・マートン

 雨が止み、雲間から青空がのぞいた甲子園に、大きな“虹”を架けた。城島がひと振りで、スコアボードに「4」を刻んだ。

 一回だ。広島の先発・青木高の立ち上がりを攻めた。平野の中前打を足がかりに、鳥谷が敵失で一死一、三塁。続く新井の四球で満塁と好機を拡大し、城島が魅せた。

 カウント2-2から、甘く入ってきた123キロの変化球を仕留めた。高く舞い上がった打球は、まだ空席の目立つレフトスタンドに飛び込んだ。

 空に向かって両手人さし指を立ててホームベースを踏んだ。「何か変化球を打ちました。とにかく1点は取らないといけない場面だったので、多く点が入ってよかった」と広報を通じコメントを寄せた。

 今季7号は4月10日のヤクルト戦(甲子園)以来、日本で6本目、日米通算8本目のグランドスラム。「まだ初回だから」と気を引き締めることも忘れなかったが、先発のフォッサムを援護した。

 大きな先制アーチで流れを呼び込むと、次は“小技”だ。三回。一死三塁で迎えた第2打席は、一、二塁間へゴロをたたきつけた。チームバッティングで三走・新井をホームにかえし、貴重な追加点をたたき出した。

 日本ではダイエー時代の2004年6月30日のオリックス戦以来となる1試合5打点。フォッサムが四回につかまり、4失点したが、ポイントゲッターの役割をしっかりと果たし、勝利を引き寄せた。

 12日から始まる交流戦前の最後のセ・リーグ球団との3連戦。試合前に「まず頭をとらないとね」と話していた通り、先手を奪った。

 5-4と1点リードの八回表に4番手の久保田が栗原に逆転2ランを浴びたが、八回裏に打線が爆発。城島、ブラゼルの連続安打、狩野の四球で満塁とすると、代打・矢野が左前に同点タイムリー。さらにマートンがバックスクリーンに今季第7号となる満塁ホームランを放ち広島を粉砕した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000520-sanspo-base←ここから引用


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